facility 施設紹介 Facility
virtual
バーチャル来院
院内の様子が360°ご覧になれます。
Reception to Counseling Room
受付からカウンセリングルーム
Examination and Consultation
検査室と診察室
明室では、主に視力検査をはじめとした基本的なチェックを行います。現在の見え方を把握し、手術後の見え方についてご説明やシミュレーションを行います。視野検査や眼軸長測定機器などの検査機器などを通じて、術前の眼の状態を正確に確認することで、手術後の精度をより高めることができます。
光干渉断層計(OCT)、広角眼底カメラなどを使い、眼底や網膜など、光に敏感な目の内部の状態を詳しく調べる特殊な検査を行います。患者様一人ひとりの目の状態を詳しく把握し、より正確な診断と、きめ細やかな医療をご提供するとともに、患者様それぞれのライフスタイルに合った視力の提案を目指しています。
患者様が安心して医師とお話しできる、快適な環境づくりを大切にしています。
白内障手術後に、LDDで紫外線照射を行うことにより、レンズの形が変化して度数を調整します。
Operation Room
手術室
手術室
より安定した質の高い手術を実現するため、高度な医療機器を充実させています。
術野を鮮明な3D映像で提供するNGENUITY、高い光学性能を持つ手術用顕微鏡LuxOR LX3などを備え、より精密で安定した手術結果を得ることができます。
また、手術の様子を3Dモニターに映し出し、3Dメガネを通して見ながら行う「ヘッドアップ手術」を採用しております。それにより術野の細部をより鮮明に立体的に捉えることができるため、より精密な手術操作が可能になります。
待機時間を少しでも穏やかにお過ごしいただけるよう、パーテーションで区切られたプライベートな空間を提供しております。
手術を前に不安に感じやすくなりますが、スタッフが常にお声がけいたしますので、どうぞご安心ください。
レーザー手術を可能にするLenSxは精密機器であり、温度や湿度が厳密に管理された専用の部屋で照射されます。レーザー照射後、隣の手術室に移動して手術の続きを行います。