生涯眼科執刀数10万件以上(※1978年12月から現在)の医師が在籍

あなたの目の状態とライフスタイルに
合った視力をご提案いたします。

東京・品川でICL手術を受けるなら

グランドセントラルタワー
Tokyoアイクリニック

Grand Central Tower Tokyo Eye Clinic
診療の様子

JR 品川駅 港南口 徒歩3分

老視手術対応・生涯執刀数10万件(※1978年12月から現在)・ご予定に柔軟対応

無料の簡易検査で
ICLをもっと身近に

予約ページから
ICLクイックチェック
ご選択いただけるようになりました。

簡易検査の様子

この検査では、ICL手術に適しているかを
簡易的に無料で評価いたします。
ご来院の際は、下記よりご予約をお願いいたします。

患者様の心に寄り添い
安心して医療を
受けて
いただくために

Tokyoアイクリニックの
5つの魅力

医師と医療チームのイメージ画像

国内外で活躍する
医師と医療チーム

主任執刀医の市川一夫医師は、ICLのシニアエキスパートインストラクターとして スターサージカル社より認定されています。シニアエキスパートインストラクターとは、日本国内では2人しかいない(2025年5月現在)ICL手術の資格を持った医師で、ICLの治験段階からICL治療に携わってきました。
他にも海外医療支援や学会活動など、国内外で活躍する医師を中心とした医療チームが在籍しております。
当院の医師は、ICL手術のみではなく各専門分野でも活躍しているため、眼の状態を多角的に注意深く診断します。

医師と医療チームのイメージ画像
ICL手術ライセンスの種類 認定医:スターサージカル社から認定を受けてICL手術の執刀が可能 インストラクター:立ち会いが可能 ICL手術の技術判断やエキスパートインストラクター:日本国内で12名 シニアエキスパートインストラクター:日本国内で2名
  • シニアエキスパートインストラクターとは?

    スターサージカル社が認定するエキスパートインストラクターの中でも、長くICL治療に貢献し、ICL手術の技術指導をする資格をもった医師です。日本国内では2名のみとなります。
  • エキスパートインストラクターとは?

    国内の眼科医に対してICL手術の技術指導や手術の立ち会い、認定付与の最終判断、認定制度の規定に携わります。日本国内では12名のみとなります。

精密な術前検査と
丁寧なカウンセリング

術前検査のイメージ画像 カウンセリングのイメージ画像

Tokyoアイクリニックでは、術後の結果をより良好なものにするため、術前検査を2回実施しています。これは、一人ひとりに最適な度数を正確に測定し、手術後の過矯正を防ぐためです。また、近視の方に多い緑内障の兆候を見逃さないよう、視野検査・眼底検査も行います。

当院にはICLに関する研究に長年携わり、国内外の主要学会での発表や論文報告を多数行っている視能訓練士が在籍しています。豊富な知識と経験を活かし、詳細な適応検査のデータをもとに丁寧なカウンセリングを実施します。すべての患者様が十分に納得した上で、安心して手術を受けられるようサポートします。

術前検査のイメージ画像 カウンセリングのイメージ画像

高度な医療機器と先進の手術環境

高度な医療機器と先進の手術環境のイメージ画像

より安定した質の高い手術を実現するため、高度な医療機器を充実させています。
高度なデジタル顕微鏡で捉えた映像をデジタル高解像度の3D 4Kモニターに映し、鮮明で奥行きのある3D映像を偏光メガネで見ながら行う「ヘッドアップ手術」でより精密で安定した手術結果を得ることで、手術の確実性を高めることができます。

高度な医療機器と先進の手術環境のイメージ画像

老視対応も可能

老視老視のイメージ画像

Tokyoアイクリニックでは、従来のICLに加え、老眼治療にも対応しています。EDOF(焦点深度拡張型眼内レンズ)ICLやIPCL(遠近両用眼内コンタクトレンズ)など、患者様の眼の状態やライフスタイルに合わせたレンズをご提案いたします。
眼内コンタクトレンズ手術で老視を矯正する主なメリットは、眼鏡への依存度を軽減し、裸眼での視力を向上させることです。それぞれの方式によって、期待できるメリットに違いがあります。

老視老視のイメージ画像

方式別一覧表

多焦点型

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メリット

遠方から近方まで幅広い視力改善

手術により、遠くも近くもある程度見えるようになることが期待できる

遠視・乱視の矯正

近視だけでなく、遠視や乱視を矯正するレンズもある

デメリット

ハロー・グレア現象が起こりやすい

コントラストの低下で細かい文字が見えにくくなることがある

比較的新しい技術であるため、長期データがない

見え方の質に個人差がある

焦点深度拡張型

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メリット

多焦点型に比べて良好な遠方視力

自然な見え方に近い

使用するレンズに長期的な実績がある

デメリット

遠視・乱視矯正ができない

近方視力に限界があり、細かい作業を行う場合は、補助的な眼鏡が必要になることがある

モノビジョン

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メリット

多焦点型にくらべて見え方はクリアで、ハロー・グレアは起こりにくい

使用するレンズに長期的な実績がある

デメリット

左右の目の見え方の違いに脳が慣れず、疲労感や不快感を覚えることがある

※術前のトライアルレンズによる相性確認が非常に重要

立体的に物を見る感覚が弱くなり、運転、スポーツなどに影響が出る可能性がある

低矯正

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メリット

意図的に軽い近視を残すことで、近くのものが見やすくなる

使用するレンズに長期的な実績がある

デメリット

遠くのものがぼやけて見え、遠方視力が必要な場合に眼鏡が必要になる

近方視力の改善度合いが不十分で、遠方視力も損なわれる可能性がある

術後のアフターケア

アフターケアのイメージ画像 アフターケアのイメージ画像

手術直後は、院内で1時間ほどお休みいただきます。一定期間の保護メガネの着用をお願いしております。
また、術後の生活で注意していただきたい内容についても丁寧に説明いたします。
医学的な観点からレンズの入れ替えや取り出しが必要になった場合、術後3年以内は無料で対応させていただきます。

アフターケアのイメージ画像 アフターケアのイメージ画像

ご予約

グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックは、完全予約制となっております。
ご来院の際は、下記よりご予約をお願いいたします。

予約ページから「ICLクイックチェック」をご選択いただけるようになりました。
※無料簡易検査となります。

ICLとは?

ICL手術は、眼の中に小さなレンズを挿入することで、
近視・遠視・乱視を矯正し、裸眼での視力を回復させる手術です。

角膜を削るレーシック手術とは異なり、ICLでは角膜を温存したまま、
虹彩(黒目)と水晶体の間にレンズを挿入します。
そのため、「眼内コンタクトレンズ」や「有水晶体眼内レンズ」とも呼ばれます。

紹介動画を見る ▲「ICL(眼内コンタクトレンズ)治療」
について専門医が語る

ICL手術のメリット

高い矯正視力と安定性

レーシックでは対応できない強度近視や乱視にも対応でき、術後の視力低下(近視の戻り)が少ないとされています。

良好な見え方の質

角膜を削らないため、コントラスト感度や夜間の見え方の質が高いとされています。

ドライアイのリスクが低い

角膜の表面を大きく切開しないため、角膜の表面を削るレーシックよりも術後のドライアイが起こりにくいとされています。

可逆性がある

万が一の場合や、将来的に他の治療が必要になった場合でも、挿入したレンズを取り出すことができます。

ICL手術の
デメリット・リスク

費用が高い

レーシックに比べて手術費用が高額になる傾向があります。

ハロー・グレア現象

夜間などに光がにじんで見える(ハロー・グレア)ことがあります。

手術のリスク

眼内手術であるため、ごくまれに感染症(眼内炎)や眼圧上昇、合併症のリスクがあります。

レンズのずれ

まれに挿入したレンズがずれることがあり、再手術が必要になる場合があります。

※当院では、手術費用に術後3ヶ月までの診察・検査・投薬費を含んでいます。また、術後3年間の保証期間を設けております。

執刀医のご紹介

ICL認定医としての資格をもつ
医師が執刀いたします。

流れ

予約からの流れ

STEP 01

適応検査・手術の説明

まずは、適応検査を受けます。適応検査後、結果の説明とICLの適応があった方には手術の説明を行っております。

【スピードプラン】
コンタクトレンズの装用中止期間をクリアされている方は、適応検査当日に1回目の術前検査へ進んでいただけます。

STEP 02

術前検査・レンズ発注

検査後、医師やスタッフから手術の流れや手術後の注意点などについてお話しします。手術にご納得いただけましたら、手術費用をお支払いいただき、レンズを発注します。手術前に必要な目薬をお渡ししますので、医師の指示にしたがって点眼してください。レンズが到着次第、手術日の日程を最終調整します。

種類 装用中止期間
乱視なしソフトコンタクトレンズ 1週間
乱視ありソフトコンタクトレンズ 2週間
ハードコンタクトレンズ 3週間
STEP 03

手術日当日

ICL手術は、日帰り手術です。ファンデーションやアイメイクなど化粧はせずにご来院ください。また、コンタクトレンズは装用せず、眼鏡の使用をお願いしています。 手術後の視界はぼんやりとしているため、当日は車の運転はできません。手術翌日には鮮明に見えるようになりますが、仕事復帰は早くて術後2日目からになります。

STEP 04

手術後の検査

手術後は、経過を見るために定期的な通院が必要です。手術直後は頻回に、そして徐々に間を開けて検査しています。

スクロールできます
STEP 01

適応検査・手術の説明

まずは、適応検査を受けます。適応検査後、結果の説明とICLの適応があった方には手術の説明を行っております。

【スピードプラン】
コンタクトレンズの装用中止期間をクリアされている方は、適応検査当日に1回目の術前検査へ進んでいただけます。

STEP 02

術前検査・レンズ発注

検査後、医師や看護師、視能訓練士から手術の流れや手術後の注意点などについてお話しします。手術にご納得いただけましたら、手術費用をお支払いいただき、レンズを発注します。手術前に必要な目薬をお渡ししますので、医師の指示にしたがって点眼してください。レンズが到着次第、手術日の日程を最終調整します。

STEP 03

手術日当日

ICL手術は、日帰り手術です。ファンデーションやアイメイクなど化粧はせずにご来院ください。また、コンタクトレンズは装用せず、眼鏡の使用をお願いしています。 手術後の視界はぼんやりとしているため、当日は車の運転はできません。手術翌日には鮮明に見えるようになりますが、仕事復帰は早くて術後2日目からになります。

STEP 04

手術後の検査

手術後は、経過を見るために定期的な通院が必要です。手術直後は頻回に、そして徐々に間を開けて検査しています。

術前検査前の
コンタクトレンズ装用中止期間

種類 装用中止期間
乱視なしソフト
コンタクトレンズ
1週間
乱視ありソフト
コンタクトレンズ
2週間
ハード
コンタクトレンズ
3週間

ICL手術の流れ

手術時間(両眼)20分程度

入院不要日帰り手術

手術後定期検査あり

洗眼・点眼・角膜切開のイメージ画像

洗眼・点眼・角膜切開

目薬で瞳孔を拡大させ、点眼麻酔を行います。角膜の縁を約3mm切開します。

ICL挿入のイメージ画像

ICL挿入

切開した部分からレンズを挿入します。

レンズ位置を調整のイメージ画像

レンズ位置を調整

レンズ位置を調整し、虹彩と水晶体の間で固定します。

縮瞳して終了のイメージ画像

縮瞳して終了

手術前に広げた瞳孔を薬で縮めて(縮瞳)手術を終了します。切開した角膜は自然に治るため、縫合の必要はありません。

検査・手術費用

シニアエキスパート
インストラクターの在籍

保証期間は術後3年

ICLクイックチェック
(簡易検査)
無料
適応検査・
カウンセリング料
¥11,000
手術前検査・診察 
2回分
¥44,000

※手術費用には、手術費用+手術直前~術後3ヶ月までの診察・検査・投薬費が含まれています。
※自費診療のため健康保険は適用されません。

手術内容 レンズの種類 片眼 両眼
ICL 近視・乱視なし ¥330,000 ¥660,000
近視・乱視あり ¥385,000 ¥770,000
近視・乱視なし
(シニアエキスパートインストラクター)
¥385,000 ¥770,000
近視・乱視あり
(シニアエキスパートインストラクター)
¥440,000 ¥880,000
遠視・乱視なし ¥385,000 ¥770,000
遠視・乱視あり ¥440,000 ¥880,000
ICL/IPCL(老視対応) 乱視なし ¥440,000 ¥880,000
乱視あり ¥495,000 ¥990,000

※老視対応のICLはシニアエキスパートインストラクターの執刀となります。

ICL 片眼 両眼
近視・乱視なし ¥330,000 ¥660,000
近視・乱視あり ¥385,000 ¥770,000
近視・乱視なし
(シニアエキスパートインストラクター)
¥385,000 ¥770,000
近視・乱視あり
(シニアエキスパートインストラクター)
¥440,000 ¥880,000
近視・乱視なし ¥385,000 ¥770,000
近視・乱視あり ¥440,000 ¥880,000
ICL/IPCL
(老視対応)
片眼 両眼
乱視なし ¥440,000 ¥880,000
乱視あり ¥495,000 ¥990,000

※老視対応のICLはシニアエキスパートインストラクターの執刀となります。

その他

術後3ヶ月以降の診察
(1回分)
¥11,000

保証の対象となるもの

レンズ
入れ替え
3年以内/
サイズ・度数変更とも無料
レンズ
取り出し
3年以内/無料

※医師の判断のもと医学的に必要と認められた場合に保証が適用されます。

よくある質問

  • Q.適応検査前に注意事項などはありますか?

    内服薬

    現在眼科、内科、心療内科等医療機関への通院があり、お薬を服用・点眼薬等を使用されている方はお薬手帳をご持参をお願いしております。 尚、通院中で長期にわたり治療中の疾患がある場合は、「診療情報提供書」を主治医より記載頂き、当日ご持参ください。

    妊娠・授乳中や、出産・断乳後3ヵ月以内の方

    ホルモンバランスの変化により、手術後の視力に影響が出る可能性がございます。 また、眼の状態や医師の判断により手術を行うことは可能ですが、手術後の点眼薬が母乳に影響する場合がございます。 予めご了承のうえご来院ください。 尚、通院中で長期にわたり治療中の疾患がある場合は、「診療情報提供書」を主治医より記載頂き、当日ご持参ください。

  • Q.手術日は、申し込んでからいつくらいになりますか?

    適応検査から1ヶ月後に手術の予約が可能です。ただしレンズの在庫状況や到着によってもう少し先になることがあることをご了承ください。

  • Q.手術の曜日や時間帯は、決まっていますか?

    手術は現在、金曜日または土曜日に実施しております。執刀医の都合により変更となる場合があります。

  • Q.緑内障があるのですがICL手術は受けられますか?

    日本眼科学会屈折矯正手術ガイドラインの適応では、緑内障の方は要慎重となっています。 緑内障治療中でも視野欠損が軽度で眼圧のコントロールが良ければICL手術は可能な場合があります。 かかりつけ医の先生に相談してICL手術を了承して頂ければ、診療情報提供書を作成してもらい 受診してください。

  • Q.保証はありますか?

    慎重に検査を重ねているため、レンズの入れ替えや取り出しが必要になる症例は、ほとんどありませんが、医学的な観点からレンズの入れ替えや取り出しが必要になる場合があります。その場合、術後3年以内は無料で対応させていただきます。

    手術代に含まれるもの

    手術費用+術直前〜術後3か月までの 診察・検査・投薬費込
    ※保証期間:3年間

    保証の対象となるもの

    ・レンズ入れ替え(3年以内 サイズ・度数変更とも無料)
    ・レンズ取り出し(3年以内 無料)

  • Q.手術の費用には、何が含まれますか?

    手術費用には、手術費用+手術直前〜術後3ヶ月までの 診察・検査・投薬費が含まれます。なお、老視対応の適応検査・カウンセリング料や手術前検査費用は手術費用に含まれません。

アクセス

〒108-0075
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー16階
TEL:0120-210-109

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電車の場合

JR山手線・京浜東北線・横須賀線・東海道本線「品川駅」
港南口より徒歩3分

車の場合

当院の契約駐車場はございません。
近隣のコインパーキングをご利用ください。
ご了承の程、お願い申し上げます。

品川グランドセントラルタワーの画像 院内受付の画像
品川駅港南口を出て右手の屋根付きの通路(スカイウェイ)を進む 品川セントラルガーデン内の品川グランドセントラルタワー16階に当院があります
パンフレットでのご案内の画像

ICL手術を
検討している方へ

ご自身の目の状態やライフスタイル、費用などを考慮して、
ICL手術がご自身に適した視力矯正方法かどうかを慎重に検討してください。

手術を受ける際には、リスクや合併症についても十分に理解しておくことが大切です。
手術を検討する際には、眼科医と十分に相談し、
ご自身の目の状態、ライフスタイル、希望する見え方などを詳しく伝えることが重要です。

術前のトライアルを通して、見え方を実際に体験し、納得した上で手術を受けるようにしましょう。

ご予約

グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックは、完全予約制となっております。
ご来院の際は、下記よりご予約をお願いいたします。

予約ページから「ICLクイックチェック」をご選択いただけるようになりました。
※無料簡易検査となります。